19歳になった愛犬
生後2ヶ月の時に我が家に来たダックスは、19歳になりました。
視力と聴力、筋力は低下していますが、自分で排泄し、食事も自分で取り、リビングや庭をのんびり歩いています。
生後2ヶ月の愛犬は、ダックス特有の鼻が前の方に出ていない、コロコロさんでした。
家族の足の指を噛んでみたり、とにかくいたずら好きで、おもちゃなんて、手足や耳や鼻など少しでも突起していたら噛みちぎってしまうんです。
散歩に行き始めると、ゴールデンレトリバーやシェパード、サモエドにグレイハウンドと、とにかく大型犬が大好きに。よくご近所のわんちゃん達と一緒に、ぞろぞろと散歩しました。
「お家で待っててね」と言うと、ケージに入ってお座りしてました。
庭で蝉やヤモリを捕まえたり、野良猫に追いかけられたこともありました。

愛犬との暮らしで、私が大切にしてきたこと
犬を飼っていると、色んな情報が入ってきます。犬の幼稚園がいいのよ、とか、あそこの動物病院は定期検診してくれるわよ、とか。良かれと思って教えてくれるのでしょうが、情報が多すぎてついていけません。
私は器用ではないので、最低限守らないといけないことだけ、とりあえず知りたいと思いました。その上で、愛犬のために何かをやってもいいし、合わなきゃやめてもいいんです。
愛犬のかかりつけの先生から教えてもらうことを指標にしました。最近の犬の飼い方や犬用の習い事、犬用のアイテムなどとはかけ離れているかもしれませんが、先生から教えてもらったことを大切にして、余裕があれば経験してみたらいいと思いました。
ドッグランには2〜3回行きましたが、あまり気に入らなかったようでした。
広い公園の先の乗馬クラブの馬には驚いた様子でした。近くの山を歩きに何度か行きました。休憩エリアが見えるまで、もくもくと歩いていました。
わんちゃん同伴可のカフェには何度も行きましたが、わんちゃん同士触れ合うでもなく、どのわんちゃんも飼い主の足元で伏せて待つようしつけられていて、愛犬も居心地良さそうでした。

19歳になった今、思うこと
愛犬のかかりつけの先生からは、年齢に合わせて気をつけることを教わりました。手術の可能性がある場合には、信頼のおける大きな病院を紹介いただき、2度手術を経験しました。19歳になって、持病の薬は飲んでいますが、体調は安定しています。毎朝の歯みがきも嫌がらずに続けています。
愛犬をずっと見ていると、自分のペースで生活し続けられているようで、本当に良かったなと思います。
これから、どのように変化していき、対処していくのかは想像できません。しかしどんなことが起きようと、愛犬が自然に穏やかに過ごせるよう、私は工夫するのだと思います。


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