19歳の高齢犬、夜中の室温低下対策

高齢犬と暮らし

生後2ヶ月の時に我が家に来たダックスは、19歳になりました。

視力と聴力、筋力は低下していますが、自分で排泄し、食事も自分で取り、リビングや庭をのんびり歩いています。

19歳になった愛犬の一日

高齢になったので、1日の動きといえば、朝はゆっくり起きてきます。

おむつに排泄をして、気持ち悪く感じるようで、おむつを替えてほしくて起きてくるのです。

朝ごはんはまだ食べません。

もうひと眠りして10時ころになり、お腹が空いてから起き出して朝ごはん。

お昼前に「焼き芋はまだなの?」のそわそわがあり、焼けるまでひと眠り。

おやつの焼き芋をぱくぱく食べたら排泄して、またひと眠り。

午後はゆっくり眠って夕ご飯を食べ、ひと眠り。

夜は排泄したり、リビングを歩き回ったりして、10時までには寝入ります。

そうなんです。

高齢になった愛犬は、食事と排泄以外は、ゆっくり寝ていて、時々リビングを歩き回る生活なのです。

夜中の室温低下が気になって

夏場は1日中クーラーを入れっぱなしなので、寝ていて身体が冷え切らないよう、タオルケット代わりに服を着せています。

暑い夏場、庭に出すときには服を脱がせます。

秋口は、夜中に雨が降ると室温が少し下がるので、体温調節には気を使います。

冬場、家族がいる時にはガスファンヒーターをつけていますが、寝る前にガスファンヒーターを消すので、夜中は室温が一気に低下します。

かかりつけの動物病院の先生から、特に冬場の室温低下による愛犬の体温低下には気をつけるように言われたので、暖かい服を着せていますが、気温の下がる夜中には、1つ気になることがありました。

夜中の室温が下がった部屋で、毛布もベッドマットも何も敷いていないフローリングの上では寝てほしくないのです。

私自身も、寒い時期に何も敷いていないフローリングで寝るのはつらいので、愛犬にもできるだけ暖かい場所で寝てほしいと思っています。

冬の昼なら、ガスファンヒーターをつけていますし、家族の目もあるので、心配はないのですが。

冬は、特に気をつけたい季節

愛犬がシニア期に入り、急に体調が悪くなって、動物の救急病院に走ったことが3度あります。

かかりつけの動物病院の診察時間まで待てないくらいの症状でした。

2度は風邪による体調不良で、3度目は持病が見つかりました。

その3回とも冬だったんです。

偶然かもしれません。

それでも私にとっては、愛犬の冬の体調には特に気をつけたいと思うようになりました。

できるだけ身体を冷やさず、いつもと違う様子がないか気をつけて過ごしたいと思っています。

夜だけ、行動範囲を囲うことに

だから、1年を通して、夜寝る時だけは、ケージとベッドマットを合わせるように移動させて、フローリングに降りられないよう囲っています。

一方はプラスチックの板で、もう一方は私のリビング用のマットです。

愛犬が夜中に歩き回っても、フローリングの上まで行かないようにしているのです。

体調が悪い時は、そばで寝る

愛犬が少しでも体調が悪くなったら、ケージの横に、Colemanのキャンパーインフレーターマットハイピークシングル10cmを敷いて寝ています。

すぐに様子を見られるようにするためです。

フローリングの上に敷くので、底付き感のないマットを探して購入しました。

このように、夜中の行動範囲を囲うようになってから、動物の救急病院に走ることはありませんでした。

ただ、それが夜の囲いだけのおかげだとは思っていません。

食事や薬、日中の過ごし方など、いろいろなことが関係していると思います。

それでも、愛犬にとって身体が冷えることは良いとは思えないので、できるだけ暖かく過ごせるようにしています。

自分でしたいように暮らしてほしい

愛犬が高齢になると、視力と聴力、筋力が低下して、体力も落ちてきます。

水が飲みたくなったら、ケージの中の水入れに行く。

排泄したくなったら、リビングの端まで歩いて行って、おむつにする。

お腹が空いたらケージの中へ。

丸くなって眠りたくなったら、ベッドマットへ。

自分でしたいように動いて暮らしてほしいと願っています。

そのためには、体調を整え、体調の変化を見逃さないよう気をつける毎日です。

19歳になった今も、自分でできることは自分でしながら、のんびり過ごしている愛犬。

これからも、できるだけ心地よく過ごせるように、様子を見ながら暮らしていきたいと思っています。

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