生後2ヶ月の時に我が家に来たダックスは、19歳になりました。視力と聴力、筋力は低下していますが、自分で排泄し、食事も自分で取り、リビングや庭をのんびり歩いています。
愛犬は19年の間、その時々で好みが変わってきました。
幼い仔犬の頃は、みかんが大好きでした。みかんをもらおうと、お手、お座り、伏せを覚えたほどです。
よく食べるので、一時は太ってしまい、かかりつけの先生から痩せるように言われました。
その日から、カリカリを少し減らし、野菜を炊いたものを一緒にして食べるようになりました。
野菜は元々大好きで、きゅうりをかじったり、トマトや大根、ブロッコリーなどもよく食べました。
野菜を加えてから、ゆっくり体重が下がり始めました。時間はかかりましたが、最終的には適正体重になり、ほっとしました。
持病が見つかってからは、かかりつけの先生の勧めで、ロイヤルカナンの犬用消化器サポート低脂肪ドライ3kgと、犬用消化器サポート高繊維1kgを食べています。
かつお節や、大好きなおやつの「アドメイト Add Mate ササミスライス」をミキサーで砕いたものを、カリカリに振りかけています。
とはいえ、19歳になった愛犬は、食事へのこだわりが強くなりました。
朝は起きるのが遅いのですが、お腹が空いているだろうに、カリカリを食べ始める日と、なかなか食べ始めない日があります。
気分が乗らないのかもしれません。
そんな時は、私の朝ごはんのお粥を少し分けてあげると、そちらから食べることもあります。

愛犬は本来、朝晩の2食ですが、お昼にはおやつを食べます。
欠かさず食べるのが、焼き芋です。
昼前の11時半頃になると、そわそわし始めます。
台所で焼き芋が出来上がると、ケージに入って準備万端。小さく切って冷ましてからケージに入れると、がつがつ食べるんですよ。

「これこれ」って感じです。
また、この焼き芋が美味しいんです。一口つまんでみると、ねっとりホクホク。

我が家では、さつまいもを「東洋アルミ 焼き芋黒ホイル5m」に包み、「パナソニック スモークロースター NF-RT1000」という魚焼き器で焼いています。
焼き芋は、かかりつけの先生にも相談し、量に気をつけながら与えています。
これがないと、19歳の愛犬はご機嫌斜めになることでしょう。


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