大雨の日、庭の真ん中に大きな池ができた
今年の土砂降りの大雨の時、雨戸がガタガタいうので庭に見に行って、驚きました。
庭の真ん中に、大きな池が出来てるんです。あら〜。
みんな一斉に真ん中に集まってくるのに、排水がゆっくりみたい。
土砂降りの中、長靴をはいてレインコートを着て、会所の中に手を突っ込んでも、勢いよく流れません。支柱を突っ込みましたが、全然ダメ。
原因は、会所の管に詰まった木の根でした
よい知恵もなく、翌日。
庭の水は何事も無かったかのようにひいていました。
会所に溜まった水もなくなっていたので、改めて管を見てみると、木の根が詰まり、水を通せなくなっていました。
取れるところは取りましたが、また大雨が降ると、庭の真ん中に池が出来るに違いありません。
いずれ土に染み込んで池はなくなりますが、良くないはず。
どうしたらいいのかな〜。
大雨が溜まるのだから、それを一気に排水出来たらいいのか。
庭に高低差を利用した管を通しても、排水口まで曲がりくねっているので難しいし。
会所辺りに池が出来るんだから、会所の中に排水ポンプを設置すればいいのか!
会所に排水ポンプを設置してみることに
そこで、会所の中に排水ポンプを設置することにしました。
大雨が溜まったら自動で排水できれば、庭が池になることも防げそうです。
それからは、排水ポンプの種類、我が家の会所の大きさ、雨が溜まれば自動で排水するのか、手動でON/OFFするのか、泥水OKなのか、ホースはどのタイプなのか……。
なかなか難しい選択でした。
我が家で選んだのは、寺田ポンプ製作所の「小型汚水用水中ポンプ SXA-150」です。
次は、届いた排水ポンプに合うホースニップルとホースバンド、排水ホースを購入し、早速設置しました。

大雨の日、排水ポンプが動かない!
あとは、雨を待つだけ。
と思っていたら、黒い雨雲が広がり、雷が鳴り始めました。
ザァーっと雨の音が聞こえたら、レインコートと長靴を履いて、いざ庭へ。
さて、排水ポンプは?
排水していません。なぜ?
「おいおい」と思わず声を掛け、自動で検知するはずの浮きを手で上げると、「あ、そうやった」とでも言いそうな感じで、ウ~ンとすごい勢いで排水し始めました。
ところが、ここで問題発生。
排水ホースが途中で少し斜めになっただけでも、うまく排水できないことが、我が家ではありました。
雷鳴轟く大雨の中、ホースを直し、排水ポンプの元へ。こやつ、また休んでる。
「ちょっと」と、浮きを上げると、「だよね~」って感じで排水を始める始末。
なんだこれ。これじゃあ自動じゃないし。
もういい。雨があがったら、ゆっくり確かめるよ。
自動で排水できなかった原因を探してみた
翌日、改めて見てみると、会所のふた置きの段に浮きが引っかかるらしいことが分かりました。
さらに、電源コードと浮きのコード、排水ホースが互いに当たってしまい、浮きが上がりづらくなっているようです。
なるほど。
それなら、まずは会所の段に木をかまして、電源コードを当たらないように逃がして固定し、排水ホースの進む方向を確保しました。
さぁ、上手く自動で排水するようになったのか、ですよね。
何度か修正して、ようやく自動排水できました
何度か修正した結果、無事に自動で排水してくれるようになりました。

大雨が降るたびに庭の真ん中に池ができる問題も、これで解決です。
排水ポンプを選ぶときに確認したこと
排水ポンプを選ぶときは、排水する水の状態や、設置する場所に合ったものを選ぶことが大切だと感じました。
我が家の場合は、会所の大きさや、雨が溜まったときに自動で排水できるか、手動でON/OFFするタイプなのか、泥水に対応しているか、排水ホースをどのように取り回すかなどを確認しました。
排水ポンプを使用するときは、購入した製品の取扱説明書を確認し、設置場所や使用条件に合ったものを選ぶようにしています。
庭にできる池、これで解決しました
大雨のたびに庭の真ん中にできていた池。
排水ポンプを設置して、何度か調整した結果、我が家では自動で排水できるようになりました。
これで、大雨が降るたびに庭を見に行く心配が一つ減りました。


コメント