他県の実家に泊まり込みで行く時、庭の鉢植えの水やりが一番の懸念事項です。
なにせ、イチジク、ブルーベリー、バラなど、全部で80鉢近くあるのですから。
回数を重ねていくうちに、大きな鉢にはペットボトルで自作した給水ボトルを設置したり、保冷容器に入れたりしました。
それ以外は、子ども用プールに入れて、保水しています。
10月初めに、このような鉢植えの水やり対策をして、実家に泊まり込みに行きました。
2〜3日のことなので、今までに、枯れてしまった鉢植えはありません。
ただ、なんとなく気になっていることがあるんです。
子ども用プールに入れたバラ
回数を重ねて、やっぱりそうだよね!と感じたこと、それは――。
子ども用プールにバラの鉢植えをぎっしり詰めて、10cmほど水を張って出かけます。
2〜3日して戻ってくると、バラにつぼみがたくさん付いているんです。
あのバラにも、このバラにも。
もちろん、給水ボトルを設置しているバラにも、つぼみが付いていることはあります。
私が育てているのは、1年目、2年目、3年目のバラなので、株の成長を優先させるために、3年目以外は1年中ソフトピンチしています。
外泊前までは、5日に1つソフトピンチするくらいでした。
ところが、戻ってきた日には、20個以上のソフトピンチをしました。
明らかに多いのです。
もちろん、秋口であったことも、要因の一つだと思います。
バラに何が起きたの?
子ども用プールに入れたので、腰水になり、水切れの心配がなくなって、つぼみを作るぞ!のスイッチが一斉に入ったのかもしれません。
ちなみに、イチジクは1年目や2年目の苗は、枝や葉が重なり合うほど詰め詰めで育てる方が、よく育つと聞いたことがあります。
バラも、子ども用プールに鉢同士がぎっしり詰め込まれて、
「子孫を残さねば!」
というスイッチが入ったのかもしれません。
もちろん、原因はさっぱりわかりません。
出てきたたくさんのつぼみは、全てソフトピンチするので、
「そんなスイッチ入れちゃったら、株を成長させたい私の思いと反対になるのに」
と思ったり。
バラに植物の神秘を感じた
いつもと違う環境に置かれて、2〜3日でも育ち方を変えてしまうバラ。
植物の神秘を感じました。


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