七草のすずな・すずしろを育てる|種まき編

庭・植物

七草のすずな・すずしろを植えてみた

我が家は毎年、1月7日には七草をいただきます。

七草セットを購入して、洗って刻んでお粥に入れ、少しだけお塩を加えます。毎年の恒例行事です。

2025年には、購入した七草セットの1つに入っていたすずなとすずしろを、培養土を入れた土に差し込んでみました。種を採りたいなとは思いましたが、とにかく七草が、カラカラに乾く前に植えなきゃと、調べもせずに差し込んだのです。

我が家の庭は鉢ばかりなので、すずなとすずしろの鉢にも、乾いたら水やりしていましたが、あまりにたくさんあるので、どうなっているかまでは詳しく見ていませんでした。

春には2mほど大きくなり、菜の花に似た花が咲き始め、蜂や蝶が入れ代わり立ち代わり来ていました。夏前に、花は鞘となり、たくさんの種が採れたのです。

採れた種をまいてみたら

その年の秋になり、父から「大根の種は、もう植えないと大きくならない。遅いくらいだよ」と聞きました。

早速、自宅に戻って、すずなとすずしろの種をまきました。なかなか芽が出てこないんです。待てど暮らせど、です。

ようやく出てきた芽は、どこかひ弱くて、(やっぱり難しいんだな)と諦めムードになりましたが、だからといって放っておくわけにもいきません。

家族には、「お正月に庭で、七草のすずなとすずしろを収穫してから、七草を食べましょうね」と家族LINEでお知らせ済みなんですから。液肥をやったり、土寄せしたりしながら、成長を見守り続けました。そして、2026年のお正月がきました。

お正月に収穫してみた結果

鉢からは、みずみずしいすずなとすずしろの葉が茂っています。葉っぱだけを見ると、立派に育っているように見えます。

楽しみにしていた家族が、次々と鉢から蕪と大根を抜き出します。

結果は、父が言っていた通り、種まきが遅かったこともあって、大根は、字の通りの「根っこ」で、蕪はあめ玉の大きさでした。

あ〜、大失敗。

来年こそは、立派なすずなとすずしろを収穫してもらいますからね、とリベンジを宣言しました。

結局、数本残して七草粥でいただきました。

残した数本はそのまま育てて、去年と同じように育てて種を採りました。

今年こそリベンジ!

そして2026年。

9月の中ごろに、種まきしました。

鉢には細い園芸用支柱でアーチを作って差し込み、不織布をかけました。

3日目に発芽を確認。

4日目には、日照不足なのか、徒長しているようにも見えます。

5日目、間引きして、雨で倒れるとイヤなので土寄せもしました。

バッタがふきやせりの葉を食い散らかしていることもあり、トンネル支柱と防風ネットを使って小型トンネルを作って入れました。日照不足を解消するため、不織布は外しました。

ここからぐんぐん大きくなって、家族へのお正月のサプライズにするぞ!

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