移動のしやすさや、庭の土に根を張らないようにするため、ほとんど鉢植えで植物を育てています。
果樹や草花、多肉植物、水生植物など種類が多いので、1つひとつ、剪定や追肥、日陰や日なたへの移動、掘り上げなどをする時期が全く違います。
特に、ラナンキュラスの球根の植え付け時期や水やりの仕方には注意が必要です。七草のすずなとすずしろの種まきも、蒔く時期や蒔き方に注意が必要です。
毎年、その時期になると調べてはメモをして行い、また庭の植物の花が枯れだすと、調べてはメモをして行うので、メモばかり溜まっていくのです。
植物ごとにファイルしてみましたが、今度は探すのが大変です。
季節が2回りしたころ、植物名は無視して、月ごとに行うことを書き出してみました。

月ごとに「すること」をまとめてみた
例えば、3月。
ラナンキュラス:花芽が確認できたら、プロミックを施肥
桑:2年に1回植え替え。1/3ほど根鉢を崩し、2回り大きい鉢に植え替え
クレマチス:つぼみが見え始めたら誘引
など。
横には、植え替え用土の配合や肥料の量、剪定の注意点などを書いてあるので、改めて調べる必要がありません。
また、気温の関係で生育が遅れていたら、来月に持ち越します。
予定どおりに作業するのではなく、そのときの植物の様子を見ながら行っています。
肥料と消毒も月ごとに管理
それとは別に、月ごとの肥料と消毒についても書き出しています。
これは、あくまでも我が家での植物の管理方法です。
例えば、
週1回ハイポ+フルボ酸: バラ
2週間に1回ハイポ+リキダス:アケビ、カサブランカ、福寿草、ブルーデージー
3週間に1回ハイポ+リキダス:万両、ヤブコウジ、クリスマスローズ、桑、ルピナスなど。
その時の植物の状態を見ながら、肥料や消毒を行っています。
バラは肥料と消毒を細かく決めているので、別途12か月に分けて、月初には肥料、月半ばには消毒と書き出したものがあります。

忘れない仕組みを作って、庭を楽しむ
このようにしておくと、月初めにこれを見ながら作業するので、植え替えや施肥をし忘れることがありません。
中には枯らしてしまった植物もありますが、以前のように「何をするんだったかな?」と、そのたびに調べることは少なくなりました。
庭の植物が元気に育っているのを見ると、こちらも元気をもらいます。
元気に育てるためには、種まき、植え替え、剪定、掘り上げなど、時期がきたら行わなければなりません。
私はし忘れないよう、このような工夫をして、植物を育てています。


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