我が家の庭は、鉢植えばかりです。
きっかけは、実家からもらった1本のイチジクでした。そこからイチジク、ブルーベリー、バラと、少しずつ育てる植物が増えていきました。
今では、イチジク16鉢、ブルーベリー19鉢、バラ44鉢。
気がつけば、鉢植えだらけの庭になっていました。
イチジクにハマって、今では16鉢
5年前、実家からイチジクをもらったのをきっかけに、イチジク栽培にハマりました。
「美味しい品種」「豊産性」「秋果」という言葉につられて、数種類の苗を購入。
冬には、植え替えや剪定をします。
そのときに切った枝を挿し穂にしているうちに、挿し木苗も少しずつ増えていきました。
今では、イチジクだけで16鉢です。

冬剪定をして、葉もなく棒のようになったイチジク。
それが春になると芽を出し、夏に向けて枝を1m以上も真っ直ぐ伸ばし、葉を茂らせていきます。
その姿を見ていると、植物の命のエネルギーを感じるのです。

今年は、2本の木から14個収穫できました。
ブルーベリーにもハマりました
イチジクに続いて、3年前にはブルーベリーにハマりました。
こちらも「美味しい品種」「大実」という言葉につられて、数種類の苗を購入。
イチジクの挿し木苗がどんどん増えているので、ブルーベリーは挿し木苗を作らず、剪定しながら木を大きく育てています。

今年は、8種類のブルーベリーから300個の実が収穫できました。今では19鉢です。

ほかにも、ラズベリー、ウルトララズベリー、桑の実も収穫できました。
バラは育てないつもりだったのに
バラを育てるのは難しいと聞いていたので、絶対に手を出すまいと決めていました。
ところが、4年前。
家族から誕生日祝いにもらった赤いバラがとてもきれいで、記念に挿し木苗を作ってみました。
若い芽を出し、すくすく育つ姿がとても可愛らしくて、すぐにハマってしまいました。
その後、好みの花姿の苗木を数種類購入。
冬剪定で出た枝も挿し木にしました。
我が家では、1年生苗のつぼみは取り除き、株の成長を優先させています。
2年生苗は春に可愛らしい花を咲かせ、庭に良い香りが漂いました。
夏以降にできたつぼみは取り除き、株を成長させています。
最初に挿し木した赤いバラは、太く大きく育ち、春から秋にかけて大輪の花を咲かせました。

今では、バラが44鉢になりました。
どうして鉢植えばかりになったのか
お気づきの通り、我が家の庭は鉢植えばかりです。
垣根はすべて地植えの木なのですが、年数が経つとどこまでも根を張ります。
会所桝の管にまで根が入り、水の通りを悪くしたこともありました。
地植えの木は、育てた後の手入れもなかなか大変です。
その点、100均の低めのスタンドに植木鉢を置いておけば、土に根を張りめぐらすことはありません。
季節によって日なたや日陰へ動かせるのも、鉢植えの便利なところです。
手間はかかるけれど、庭が好き
植物は、それぞれに成長の仕方が違い、花や実をつけるまでの楽しみ方も違います。
その一方で、肥料をあげたり、消毒をしたり、植え替えや剪定をしたり。
気がつけば、庭仕事に明け暮れています。
正直、面倒だなと思うこともあります。
それでも、家族が庭で笑顔を見せてくれたら、そんな面倒くささも吹っ飛びます。
これからも、花や実を楽しみながら、我が家なりの庭づくりを続けていきたいと思います。

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