数カ月ごとに、他県に住む両親の元へ、泊まりがけで片付けに行きます。
母に「お化粧はどうしているの?」と聞くと、「したりしなかったりよ」とのこと。
ゲートボールをしているので、炎天下に長時間いることもあるでしょうし、仲良しのお友達を呼んで、カゴを編んだりしながら、皆でおしゃべりを楽しむこともあるそうです。
「何か、お化粧品を買いましょうか?」と聞いても、話に乗ってきません。入浴時に洗面台の母のお化粧品入れを覗くと、いろいろ買って試している様子でした。
母が買わなくていいと言っているので、また次の機会に、ゆっくり話してもいいかなと思いました。
3日経ち、自宅へ戻る準備をしている最中に、ふと、私が使っている化粧品を使ってもらおうかなと思い立ちました。
私は敏感肌なので、あまりいろいろな成分が入っていない液体のファンデーションを使っています。アクセーヌ (ACSEINE) デイ トリートメント プロテクションです。

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以前、母の誕生日プレゼントにあげたこともあるもので、「使い心地がいい」と喜んでいたのを覚えています。
洗面台の母のお化粧品入れに、そっと入れておきました。
帰宅して、両親に無事に着いたと連絡したとき、母にそのことを伝えると、「よく気がつくのね。あれは使いやすいから助かります。ありがとう」と喜んでくれました。
実家には、両親の暮らしがあります。普段、2人では気づいていないような工夫を見つけて提案するのも、私の役目かなと思っています。
重箱の隅をつつかずに、楽に暮らしていけるような工夫を、これからもしてあげたいです。


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