高齢の両親に暮らしの工夫|ステンレスマグ

親との暮らし

実家へ4月に実家に泊まりに行った時、お茶はペットボトルで出してくれました。何も言わずに飲みましたが、「そうなんだ〜」と思ったりして。

7月に実家へ行く時、HARIOの冷水筒を3本購入し、伊藤園の緑茶ティーバッグも一緒に持って行きました。

我が家では、ほぼ1年中、冷茶を作って冷蔵庫に常備しています。

作り方は簡単です。電気ケトルで湯を沸かし、ハリオの冷水筒に9分目まで入れます。湯が冷めるのを待って、緑茶のティーバッグを2つつながったまま入れ、そのまま冷蔵庫へ。半日もすれば、美味しい冷茶が出来上がります。

7月に実家へ行き、母の前で作り方を見せると、「簡単じゃないの。このお茶、ペットボトルのより美味しいわよ」と気に入った様子でした。なくなりかけると、自分で作り始めたのです。

ステンレスマグを用意

次に実家へ行くのは10月の予定です。冷茶を1年中持ち歩けるように、象印のハンドル付きステンレスマグを2本購入しました。

電話口で矢継ぎ早に冷茶の作り方を説明しても、なかなかハリオの冷水筒と伊藤園の緑茶ティーバッグを買ってくるところまではいかないでしょう。

半ばお節介かもしれませんが、必要な物を買って、目の前で作り方を見せる。これが一番手っ取り早い方法だと思ったのです。

両親の反応は?

それから3か月後の10月、実家に泊まりに行った時に、象印のステンレスマグを渡しました。冷茶を入れて持ち歩けば便利だよ、と伝えて。

「へぇ〜、そうなの」という素っ気ない反応でしたが、私が片付けでバタバタしている間に、父がステンレスマグに氷を入れ、冷茶を注いでいるのを目撃しました。

その時は何も声を掛けませんでしたが、食事中に「どう、ステンレスマグの使い心地は?」と聞くと、

「冷たい緑茶がすぐに飲めていいよ。ペットボトルよりいい。美味しいからね」

と、ニコニコして話してくれました。

母も「あれは便利やね。いつも色々考えてくれて、ありがとう。助かるわ」と言ってくれました。

私の半ばお節介な冷茶作りと、購入したステンレスマグでしたが、今回は2人の暮らしに取り入れやすかったようで、大成功でした。

よく考えて勧めていますが、中には暮らしに合わない場合もあるでしょう。これからも2人の話に耳を傾けながら、楽な暮らしに役立つものを提案していきたいと思っています。

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