高齢の両親に暮らしの工夫|困り事③

親との暮らし

数カ月ごとに、他県の両親の元に、泊まりがけで片付けに行きます。

冷蔵庫が使いづらい

少し前、同じ敷地内の離れから母屋に引っ越した折、私も含め3人で荷物を移動しました。大物の冷蔵庫は、とりあえず母屋にあったものを使い始めました。

新しい暮らしが始まり、数カ月経って私が実家に行くと、母が「元々置いてある、この冷蔵庫は容量が少なくて使いづらいのよ。冷凍庫もまだ来ていないから、食材の保存があまりできなくてね」と不満を漏らします。

滞在中、父が1人の時に尋ねてみたら、「なかなか重くて、いつか持ってこなきゃ、とは思ってるんだけど」とのこと。

父が考えている方法を聞き、私が思い付いたことを話しました。「それ、1回調べてみて」ということで、調べたことを話すと、いいかもしれないというので、業者さんに頼みました。

業者さんが2人来て、冷蔵庫と冷凍庫の入れ替えをしてくれるそうです。

「懸念材料だったから、調べてくれて良かったよ。ありがとう」と父が言ってくれました。

両親の話を聞いてみる

高齢の両親は、たぶん、「大きい方の冷蔵庫がいいんだけど」とか、「運び入れが難しいんだよな」とか、ボソッと口にはしていたと思うんです。

2人それぞれの思いがあって、なかなか事が進まない。たまに来る娘に、「こうしたいんだよね〜」「そうした方がいいとは思うんだけどね〜」と、不満というほどではないけれど、話してみるようです。

こうやって泊まり込みを始めて、気付いたことは案外多くて、還暦で高速道路デビューできて、良かったと実感しています。

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