高齢の両親に暮らしの工夫|困り事②

親との暮らし

夏に実家に行った時、冷茶の作り方を伝えてから、母は夏中、冷茶を作っていたようでした。

父は象印水筒ステンレスマグSM-RS65が空になれば、自分でその冷茶を水筒に入れて使っていました。

「水筒に氷を入れて、このお茶を注ぐと美味しいんだよ」と、喜んで飲んでいる様子です。

冷茶ポットが洗いにくい

台所の流しで、母が冷茶ポットを洗うのを見ていると、細長いポットに水筒ボトル洗いを入れて洗いにくいそうでした。

「いっそ、手にスポンジを持ってポットを直に洗った方が、きれいになるんじゃない?」

と言うと、手が入らないと答えたのです。

私の前で実際にポットに手を入れようとしますが、手首まで入りませんでした。

私は母に、

「じゃあ、これが私の次回までの課題だね」

と笑いあいました。

私が自宅で便利に使っているからといって、誰でも便利に使えるとは限らないんだな、と初めて実感しました。

口の大きなポットを探す

自宅に戻ってから、ハリオのスリムポットRPLN-14より、口の大きなポットを探して注文。

同じハリオで、耐熱ガラスのポットXMP-1000-DGRを選んで購入しました。

早速、荷造りです。

ハリオの耐熱ガラスポット3つ、父が美味しいと毎日食べていた柿を数袋、使いきってなくなっていたメモ用紙、きらしていた緑茶パック。

どこでもありそうなのに、買い忘れていたりしているものばかりです。

母から、

「荷物が届きました」

と連絡がありました。

「いつもありがとうね、助かります」

と母。

「どういたしまして」

と私。

「何でもいいので、これどうしようかな〜、と思ったら連絡してね」

と言っておきました。

遠く離れて暮らしていても、時々顔を出していると、

「この前の、あれなんだけどね〜」

と相談しやすいのかもしれません。

大したことは出来ない私ですが、小さな手助けには自信があります。

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