数カ月ごとに、他県に住む両親の元へ、泊まりがけで片付けに行きます。
高齢の両親の防犯対策
高齢の両親が2人だけで暮らしていると、やはり心配です。
実家では犬を2匹飼っています。真夜中でも、家の外で少し物音がすると、犬たちが飛び出して行ってワンワンと吠え立てるので、何かあったのかと気にして、母が起き出すようです。
父に防犯対策について話をすると、
「人感センサー付きのライトを設置したよ」
と言います。防犯に関心がないわけではなさそうです。
防犯カメラを購入することに
去年、私が1人で実家の片付けをしていたとき、巡回中の警察官が立ち寄られ、話をする機会がありました。
心配なら、防犯カメラを設置してみるのもいいですよ、と教えてくださいました。
そこで、父の了承を得て、防犯カメラを購入しました。
実家で設定できず、困った
先月、実家に行った際、防犯カメラの設定を始めました。
ところが、途中で設定が進まなくなってしまったのです。
取扱説明書を見ながら調べてみましたが、実家のWi-Fi環境では設定を進めることができません。
Wi-Fiの登録変更が必要なようですが、父自身は登録しておらず、Wi-Fiの設置会社のパソコンで登録したとのこと。
これでは私もお手上げです。
一旦帰宅して、どうしたらよいか考えました。
別の防犯カメラを選ぶ
せっかく購入した防犯カメラですが、実家では設定できませんでした。
そこで、新たに防犯カメラを購入することにしました。
選んだのは、首振り機能があり、カメラを通して相手に声をかけられるという、TP-Linkの「Tapo C500」です。

カメラの向きを動かせることや、離れた場所から声をかけられることが、選ぶ際のポイントになりました。
実際に使う両親のために
Wi-Fiやルーター、パスワードなど、聞き慣れない言葉が出てくると、つい詳しい人に任せきりになりがちな両親です。
防犯カメラを選ぶことも、設定することも、私が手伝えばよいのかもしれません。
けれど、実際に使うのは両親です。
少しでも使いやすいものを用意したいと思います。

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